(最終更新:2026年3月8日 08:30)
侍ジャパンが動いた。
WBC 2026の1次ラウンド・プールC(東京プール)で、日本代表は3月6日の初戦・チャイニーズタイペイ戦を13対0の7回コールドで圧勝し、白星スタートを飾った。
大谷翔平が初回から先制満塁本塁打を含む3安打5打点と爆発し、先発の山本由伸も3回途中を無安打無失点と本来の役割を果たした。
このページでは、WBC 2026の日本代表の戦績・プールC順位表・次戦情報をリアルタイムで更新していく。大会期間中は試合終了のたびに内容を追記するため、ブックマークして繰り返しご活用いただきたい。

WBC 2026 日本代表の速報・戦績まとめ

第1戦【結果確定】3月6日(金)vs チャイニーズタイペイ
日本 13 ー 0 チャイニーズタイペイ(7回コールド)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| チャイニーズタイペイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 日本 | 0 | 4 | 9 | 0 | 0 | 0 | × | 13 |
会場:東京ドーム/開始:19:00(JST)
試合のポイント
大会を通じて最も注目を集めていた初戦。先発マウンドには山本由伸が上がり、3回途中を1安打も許さない完璧な内容で試合を支配した。
打線は2回に大谷翔平がライトスタンドへの先制満塁本塁打を放って試合を決定づけ、3回には8点を一挙に奪う猛攻を展開。大谷は5打席・3安打・5打点という圧巻のスタッツを残しながら、5打席終了後に途中交代となった。
源田壮亮も3安打4打点と打線の中軸を支え、投手陣は1安打完封リレーで7回コールドを達成。大会規定の得点差コールドが適用された結果、理想的な幕開けとなった。
先発メンバー(日本)
| 打順 | 選手名 | 守備位置 |
|---|---|---|
| 1番 | 大谷翔平 | 指名打者 |
| 2番 | 近藤健介 | 右翼 |
| 3番 | 鈴木誠也 | 中堅 |
| 4番 | 吉田正尚 | 左翼 |
| 5番 | 岡本和真 | 三塁 |
| 6番 | 村上宗隆 | 一塁 |
| 7番 | 牧秀悟 | 二塁 |
| 8番 | 源田壮亮 | 遊撃 |
| 9番 | 若月健矢 | 捕手 |
※スコアおよびスタッツは、野球日本代表「侍ジャパン」公式サイトの公式記録を参照しています。
👉 侍ジャパン公式サイト|3月6日 チャイニーズタイペイ戦 試合結果
第2戦 3月7日(土)vs 韓国
第2戦【結果確定】3月7日(土)vs 韓国
日本 8 ー 6 韓国
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 韓国 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 |
| 日本 | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | × | 8 |
会場:東京ドーム/開始:19:00(JST)
試合のポイント
伝統の日韓戦は、両チームが一歩も引かない壮絶な打撃戦となった。
先発の菊池雄星が1回表に2本の適時打を浴びて3点を失う苦しい立ち上がりとなったが、その裏に鈴木誠也が2点本塁打を放ち、すぐさま1点差に迫った。
3回には大谷翔平が2試合連続となるソロ本塁打で同点に追いつき、続けて鈴木誠也が2打席連発となるソロ、さらに吉田正尚もソロと、計3本塁打が飛び出す猛攻で一気に逆転。
4回に伊藤大海が同点2ランを浴びて再び追いつかれたものの、7回に押し出し四球と吉田の2点打で3点を勝ち越し。
9回は大勢が無失点で締め、8対6で競り勝った。
鈴木誠也が2本塁打4打点の大活躍で勝利の立役者となり、侍ジャパンは2連勝でプールC突破へ大きく前進した。
→ 【詳細記事】WBC 2026日本vs韓国はいつ?試合日程・注目選手・勝敗ポイントまとめ
第3戦 3月8日(日)vs オーストラリア
第3戦【結果確定】3月8日(日)vs オーストラリア
日本 4 ー 3 オーストラリア
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オーストラリア | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 3 |
| 日本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | × | 4 |
会場:東京ドーム/開始:19:00(JST)
試合のポイント
初戦・2戦目と打線が爆発した侍ジャパンだが、この試合は一転して緊張感漂う接戦となった。
6回表に捕手・若月の悪送球でオーストラリアに先制を許す苦しい展開。1点を追う7回裏、先頭の大谷翔平が四球で出塁すると、吉田正尚が右翼への逆転2ランを放ち、日本が待望の逆転に成功した。
8回裏は代打・佐藤輝明(阪神)の適時二塁打でリードを3対1に広げ、さらに大谷への申告敬遠後に鈴木誠也の押し出し四球で4対1とした。
9回表は守護神・大勢が2本のソロ本塁打を浴びて4対3と追い上げられたものの、最後は踏みとどまりゲームセット。
この結果、侍ジャパンはプールCを3連勝・1位通過で決め、準々決勝進出(ベスト8)を確定させた。
なお、この試合は天皇ご一家がご観戦される「天覧試合」となり、野球の国際試合としては1966年の日米野球(ドジャース来日)以来、約60年ぶりの歴史的な一戦となった。

第4戦 3月10日(火)vs チェコ
試合開始:19:00(JST)/会場:東京ドーム
1次ラウンドの最終戦。上位通過を確実にするためにも、得失点差を意識した戦いが求められる。

WBC 2026 プールC 順位表(3月6日終了時点)
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | オーストラリア | 2 | 2 | 0 | 1.000 |
| 2 | 日本 | 1 | 1 | 0 | 1.000 |
| 3 | 韓国 | 1 | 1 | 0 | 1.000 |
| 4 | チャイニーズタイペイ | 2 | 0 | 2 | .000 |
| 5 | チェコ | 1 | 0 | 1 | .000 |
※各組上位2チームが準々決勝(マイアミ開催)へ進出。同率の場合は失点率により決定。
※上記の順位表は、WBC公式サイト(2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™)の公式記録をもとに作成しています。最新・正式な数値は公式サイトでご確認ください。
👉 WBC公式サイト|プールC 試合結果
オーストラリアが両日ともに勝利を収め、現時点でプールCの首位に立っている。日本は1試合を消化した段階で勝率1.000と好スタートを切っており、連覇に向けて理想的な入りを見せている。
WBC 2026 日本代表の次戦情報
次戦:3月10日(火)19:00 日本 vs チェコ
天覧試合という歴史的な舞台でオーストラリアを4対3で退けた侍ジャパンは、プールCを3連勝・1位通過で決め、準々決勝進出をすでに確定させている。
東京ドームでの最終戦となるのが、3月10日(火)19:00開始のチェコ戦だ。
チェコはプール内3連敗で早々に敗退が決まっており、侍ジャパンにとっては準々決勝に向けたコンディション調整と、得失点差を積み上げる意味合いが大きい試合となる。
一方で短期決戦においては油断禁物。投手陣の球数管理や野手の疲労を考慮しながら、準々決勝へ向けた最終仕上げをいかに整えるかが、井端監督の采配の焦点となりそうだ。
WBC 2026の視聴はNetflixでの独占配信(日本国内)となっている。
地上波放送はないため、視聴準備を事前に整えておきたい。
→ 【詳細記事】WBC 2026の放送・配信はどこで見られる?日本戦・決勝・見逃し対応まとめ
WBC 2026 日本代表の今後の全日程一覧
| 日付 | 対戦相手 | 開始時間 | 会場 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 3月6日(金) | チャイニーズタイペイ | 19:00 | 東京ドーム | 勝(13-0) |
| 3月7日(土) | 韓国 | 19:00 | 東京ドーム | 勝(8-6) |
| 3月8日(日) | オーストラリア | 19:00 | 東京ドーム | 勝(3-4) |
| 3月10日(火) | チェコ | 19:00 | 東京ドーム | 試合前 |
| 3月14日(土)or 15日(日) | 準々決勝 | 未定 | ローンデポ・パーク(マイアミ) | — |
| 3月16日(月)or 17日(火) | 準決勝 | 未定 | ローンデポ・パーク(マイアミ) | — |
| 3月18日(水) | 決勝 | 未定 | ローンデポ・パーク(マイアミ) | — |
※日本が準々決勝に進出した場合、1次ラウンドの順位に関わらず3月14日に試合が行われる。
※日程・会場情報はWBC公式サイトの発表に基づいています。変更が生じる場合がありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
👉 WBC公式サイト|大会日程
→ 【詳細記事】WBC 2026日程一覧|開幕戦から決勝まで日本時間でわかりやすく整理
WBC 2026 日本代表メンバー・スタッツ速報
打撃成績(1次ラウンド累計)
| 選手 | 打数 | 安打 | 打点 | 本塁打 |
|---|---|---|---|---|
| 大谷翔平 | 4 | 3 | 5 | 1(満塁) |
| 源田壮亮 | 4 | 3 | 4 | — |
| 岡本和真 | — | — | — | — |
| 村上宗隆 | — | — | — | — |
※試合終了後に順次更新
投手成績(1次ラウンド累計)
| 選手 | 投球回 | 被安打 | 奪三振 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|
| 山本由伸 | 3回途中 | 0 | — | 0.00 |
| 藤平尚真 | — | — | — | — |
→ 【詳細記事】WBC 2026日本代表メンバー一覧|侍ジャパン最新招集と発表時系列まとめ
WBC 2026 ベスト8進出条件(プールC)
プールCは5チームが総当たり形式(4試合)で戦い、上位2チームが準々決勝へ進出する。
日本が準々決勝(ベスト8)に進むためには、残り3試合で上位2位以内に入ることが条件となる。
初戦で13対0という大差の白星を手にしたことで、得失点差の面でも有利なスタートを切っている。同率になった場合は失点率が適用されるため、今後の試合でも大量得点・失点ゼロを意識した戦い方が重要だ。
→ 【詳細記事】WBC 2026ベスト8条件を解説|日本は何勝で突破?順位決定ルールもわかる
まとめ
WBC 2026の日本代表は、プールC(東京プール)の3試合を全勝で終え、3連勝・1位通過で準々決勝進出を確定させた。
初戦のチャイニーズタイペイ戦では13対0の7回コールド圧勝。
2戦目の韓国戦は8対6の打撃戦を制し、3戦目のオーストラリア戦では吉田正尚の逆転2ランで4対3と競り勝つなど、苦しい展開でも勝ち切る底力を証明した。
大谷翔平・鈴木誠也・吉田正尚ら打線の爆発力と、各試合を締めた大勢を軸とするリリーフ陣が揃って機能しており、連覇への体制は整っている。
東京ドームでの最終戦となる3月10日(火)のチェコ戦を経て、侍ジャパンはマイアミのローンデポ・パークへと舞台を移す。
準々決勝は3月14日(土)の開催が予定されており、相手はプールDの上位チーム(ドミニカ共和国またはベネズエラが有力)となる見込みだ。
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