2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、日本代表・侍ジャパンが2連覇を目指す大会として、早くも世界中の注目を集めています。
この記事では、WBC 2026の大会全日程を日本時間でわかりやすく整理し、東京プールから準々決勝・準決勝・決勝まで、対戦カードと開始時間をまとめて一覧でお届けします。
「どの試合をいつ見ればいいか」が、この1記事で完全にわかるよう構成しました。
WBC 2026の基本情報|まず大会の全体像を把握しよう
WBC 2026はいつ開催される?
WBC 2026の主な日程は、2026年3月に集中しています。
大会は「プール(予選ラウンド)」と「ノックアウトラウンド(準々決勝・準決勝・決勝)」の2段階構成で進みます。
日本が所属する東京プール(プールC)は2026年3月5日〜10日に行われ、日本のファンにとってもっとも注目度の高いフェーズです。
準々決勝以降はアメリカへ舞台を移し、各プールを勝ち上がった8カ国がトーナメントで世界一の座を争います。
なお、大会の正式な日程・会場については、WBC公式サイトの日程ページで随時確認することができます。本記事の日程情報も、公式発表をもとに随時更新しています。
開催地はどこ?4会場体制の全体像
WBC 2026の開催地は、プールによって異なります。
東京ドーム(日本・東京)がプールCの会場として使用され、日本代表の試合はすべてここで行われます。
他のプールはプエルトリコ(ヒラム・ビソーン・スタジアム)、アメリカ・テキサス州ヒューストン(ダイキン・パーク)、アメリカ・フロリダ州マイアミ(ローンデポ・パーク)がそれぞれ使用されます。
準々決勝からはすべての試合がアメリカ国内で行われます。日本でリアルタイムで観戦する場合、現地との時差は約13〜14時間となるため、深夜〜早朝の試合になるケースが多い点を覚えておきましょう。
WBC 2026 東京プール(プールC)日程一覧|日本時間対応
東京プールの対戦カードと参加国
プールCには以下の5カ国が参加しています。
| 参加国 |
|---|
| 🇯🇵 日本 |
| 🇰🇷 韓国 |
| 🇦🇺 オーストラリア |
| 🇨🇿 チェコ |
| 🇹🇼 チャイニーズ・タイペイ |
各チームはプール内でリーグ戦を行い、上位2カ国が準々決勝(ベスト8)へ進出します。
東京プール 全試合日程(日本時間)
3月5日(木)|東京プール 開幕戦
大会の幕開けとなる開幕戦は、3月5日(木)に東京ドームで行われます。
日本代表は初戦に登場せず、まず他国の対戦カードから大会がスタートします。
開幕戦から会場は熱気に包まれる予定で、WBC特有の独特の雰囲気を現地・配信で味わうことができます。
3月6日(金)|日本 vs チャイニーズ・タイペイ(19:00〜 日本時間)
侍ジャパンの初戦となる注目の一戦です。
チャイニーズ・タイペイは近年の国際大会でめきめきと実力をつけており、決して油断できない相手です。
日本代表にとっては、大会の入り方と初戦の雰囲気を掴む意味でも非常に重要な試合となります。
3月7日(土)|日本 vs 韓国
WBCの歴史において、もっとも因縁深い一戦として知られる「日韓戦」です。
日本と韓国は過去の大会でも数多くの名勝負を繰り広げており、大会期間中でも屈指の注目度を誇るカードです。
土曜日の開催となるため、仕事・学校がお休みのファンも多く、視聴者数は日本戦の中でも特に多くなると予想されます。
3月8日(日)|日本 vs オーストラリア
3試合目はオーストラリア戦です。
オーストラリアはMLBに多くの選手を輩出しており、身体能力の高さが特徴のチームです。
プール突破に向けて、ここで確実に勝ち点を重ねておきたい一戦となります。
3月10日(火)|日本 vs チェコ
東京プール最終戦となるチェコ戦です。
チェコはWBCの中では比較的新興国ですが、近年ヨーロッパのベースボール強国として急成長しており、侮れない相手です。
この試合が終わるとプールCの順位が確定し、準々決勝進出の2カ国が決定します。
WBC 2026の組み合わせ|全4プールと各国の配置
プールA・B・C・Dの国別振り分け
WBC 2026は全20カ国が4つのプールに分かれて予選ラウンドを戦います。
プールC(東京開催)には日本が所属していますが、他のプールも優勝争いに直結するため、把握しておくことをおすすめします。
| プール | 開催地 | 会場 | 主な参加国(例) |
|---|---|---|---|
| プールA | プエルトリコ・サンフアン | ヒラム・ビソーン・スタジアム | チャイニーズ・タイペイ ほか |
| プールB | アメリカ・テキサス州ヒューストン | ダイキン・パーク | アメリカ ほか |
| プールC | 日本・東京 | 東京ドーム | 日本・韓国・オーストラリア・チェコ・チャイニーズ・タイペイ |
| プールD | アメリカ・フロリダ州マイアミ | ローンデポ・パーク | ドミニカ共和国 ほか |
※組み合わせの詳細は公式サイトの発表をもとに随時更新します。
日本代表の対戦相手が決まる仕組み
プールラウンド終了後、各プール上位2カ国が準々決勝に進出します。
準々決勝の対戦カードはプールの順位によって決まるため、プール1位で通過するか2位で通過するかで当たる相手が変わります。
日本にとっては、できるだけプール1位通過を目指して準々決勝以降のヤマを有利にする戦い方が理想です。
WBC 2026 ノックアウトラウンド日程|準々決勝・準決勝・決勝はいつ?
準々決勝(ベスト8)はいつ?
プールラウンド終了後、舞台はすべてアメリカ国内に移ります。
準々決勝は2026年3月14日(土)・15日(日)に開催されることが公式に発表されています。
現地との時差の関係で、日本時間では早朝・深夜の試合になる可能性が高いため、配信サービスの見逃し機能を活用する準備をしておくと安心です。
準決勝(ベスト4)はいつ?
準々決勝を勝ち上がった4カ国が激突する準決勝も、アメリカで行われます。
準決勝は2026年3月16日(月)・17日(火)の開催が公式に確定しており、世界最高レベルの戦いが短期間に凝縮される最高の見どころとなります。
決勝(ファイナル)はいつ?
WBC 2026の決勝戦は、日本時間2026年3月18日(水)に、アメリカ・マイアミのローンデポ・パークで行われることが公式に発表されています。
準々決勝(3月14日・15日)→ 準決勝(3月16日・17日)→ 決勝(3月18日)と、ノックアウトラウンド全体がわずか5日間に凝縮された、息をつく間もない短期決戦です。
日本代表が勝ち上がれば、日本中が深夜の大一番に沸き返る展開が期待されます。前回2023年大会では、日本が劇的な勝利で世界一を達成しており、2026年大会の連覇達成がかかる決勝戦は特別な意味を持ちます。
WBC 2026の日本時間での視聴ポイント|見逃さないための確認事項
東京プールは日本時間でそのまま見られる
東京ドームで行われるプールCの試合は、日本時間でそのまま観戦できるため、時差を気にする必要がありません。
たとえば日本の初戦となる3月6日のチャイニーズ・タイペイ戦は、日本時間19:00キックオフの予定です。夕方〜夜に試合開始となるケースが多く、仕事や学校が終わった後でも十分に楽しめる日程となっています。
マイアミ以降は深夜・早朝に注意
準々決勝からのアメリカ開催では、日本との時差が約13〜14時間生じます。
現地夜7時スタートの試合であれば、日本時間では翌朝8〜9時前後となりますが、現地昼間の試合は日本時間の深夜帯にあたる場合もあります。
リアルタイム視聴が難しいケースも考えられるため、見逃し配信に対応したサービスを事前に確認しておくことを強くおすすめします。
WBC 2026はNetflix独占配信|地上波放送はなし
WBC 2026の日本国内における配信は、Netflixによる全試合独占配信となっており、地上波テレビや他の動画配信サービスでのライブ視聴はできません。
東京プールの中継制作には日本テレビが協力しており、実況・解説の質については例年通りの水準が期待されます。また、全国の主要基幹都市150カ所程度でパブリックビューイングも予定されています。
視聴には事前のNetflixへの登録が必要です。放送・配信の詳細については、「WBC 2026の放送・配信はどこで見られる?」の記事を合わせてご確認ください。
WBC 2026日程に関してよくある質問
Q. WBC 2026の開幕戦はいつですか?
東京プール(プールC)の開幕は2026年3月5日(木)です。
日本代表の初戦は3月6日(金)のチャイニーズ・タイペイ戦(19:00〜 日本時間)となります。
Q. WBC 2026の決勝はいつ、どこで行われますか?
決勝は日本時間2026年3月18日(水)に、アメリカ・フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われることが公式発表されています。
Q. WBC 2026のプールCに出場するのはどの国ですか?
プールCには日本・韓国・オーストラリア・チェコ・チャイニーズ・タイペイの5カ国が参加します。
Q. 日本代表の試合は何試合ありますか?
プールラウンドでは4試合(対チャイニーズ・タイペイ・対韓国・対オーストラリア・対チェコ)があります。
準々決勝以降に勝ち上がれば、最大で計7試合を戦うことになります。
Q. WBC 2026はどこで視聴できますか?
日本国内ではNetflix独占配信となっており、地上波放送はありません。視聴には事前のNetflix登録が必要です。
まとめ|WBC 2026日程の要点を再確認
WBC 2026の日程についての重要ポイントを改めて整理します。
大会全体の流れとして、東京プール(3月5〜10日)→ 準々決勝(3月14日・15日)→ 準決勝(3月16日・17日)→ 決勝(3月18日)という順番で進みます。
日本代表の試合は、3月6日(チャイニーズ・タイペイ)・7日(韓国)・8日(オーストラリア)・10日(チェコ)の4試合がプールCで組まれています。
準々決勝以降の試合は時差に注意が必要で、日本時間での深夜・早朝帯になる場合があります。
視聴はNetflix独占配信のみとなっており、地上波放送はないため、事前の登録確認をお忘れなく。
各試合の開始時間や放送・配信の詳細は順次更新していきますので、ブックマーク登録の上、定期的にチェックしていただくことをおすすめします。
侍ジャパンの2連覇挑戦を、この記事で日程を把握しながら一緒に全力で応援しましょう。